こども園や地域の場で行う「こどものためのヨガ」は、
教育や保育の現場に寄り添いながら
運動指導や体操とは異なる関わり方を大切にしています。

このページでは、神社ヨガが大切にしている考え方や、
現場での姿勢についてご紹介します。

こどものためのヨガとは

神社ヨガでは、
一般的な体操や運動を目的としたヨガではなく、
子ども自身が「自分の感覚」に気づく時間を大切にしています。

動きの正しさや上手さを目指すのではなく、

  • 今、体はどんな感じがするか
  • 呼吸は楽か、苦しくないか
  • どんな気持ちが生まれているか

といった、内側の感覚に気づくことを何よりも大切にします。

ヨガの基本的な動き(前屈・後屈・ねじり・側屈・バランス)は、
胎児が成長し、立って歩くまでの発達過程とも深く関わっています。

そのためヨガは、
子どもの成長や発達にとても自然に寄り添う動きです。

安心できる空気の中で体を動かすことで、
落ち着きや集中力、
そして「自分でいていい」という感覚が、少しずつ育っていきます。

なぜ、こどもにヨガが必要なのでしょうか

ヨガには、
正解や評価、比べる基準がありません。

うまい・下手、できた・できない、
そうした判断から一度離れて、
今の自分をそのまま感じる時間です。

子どものためのヨガでも、
「こうしなさい」「正しくやりましょう」と
教え込むことはしません。

その子が今、どんな動きをしたいのか。
どんな感覚を感じているのか。

評価されない安心の中で、
自分の内側に気づいていくことを大切にしています。

これは、
マインドフルな子育て・関わり方にも通じる考え方だと感じています。

神社ヨガでは、
大人がどう関わるかを教えることよりも、
子ども自身が、生き生きと楽しく過ごせたかを何より大切にしています。

ポーズの形にこだわらず、
子ども一人ひとりの自由な表現や、
その子ならではの動き・発想(創造力)を尊重します。

ヨガの時間を通して、
「これでいいんだ」
「ありのままの自分でいていいんだ」
と感じられること。

その感覚こそが、
生きる力や、自分を大切にしていく力につながると考えています。

こどものためのヨガの考え方は、
ヨガそのものが大切にしている思想と、
現代の子どもたちを取り巻く育ちの背景、
その両方を踏まえて組み立てています。

もう少し詳しく知りたい方は、こちらもご覧ください。

▶︎ ヨガは何が良いの?
▶︎ なぜ子どもにヨガが必要なのか

こどもヨガの特徴

ヨガの時間では、

  • できる・できないを比べません
  • 無理に整えようとしません

それでも結果として、
姿勢が整ったり、集中しやすくなったりすることがあります。

それは、
安心が先にあるからだと感じています。

周囲の大人が評価や正解を手放すことで、
子どもは本来の力を発揮しやすくなります。

安心できる空気の中で、
子ども自身が、楽しく、のびのびと表現できる時間を目指しています。

これまでの活動について

これまで、
親子ヨガや子育て支援の場を中心に、
子どもと保護者が安心して過ごせる時間を
多く経験してきました。

その中で培ってきた
子どものペースを尊重する関わり方
安心できる場づくりを、
こどものためのヨガにも活かしています。

現在は、
園や地域の場での活動を少しずつ広げている段階です。

実績の多さよりも、
その場や子どもたちとの相性を大切にしながら、
丁寧に関わっていきたいと考えています。

こんな方・場とご縁があれば

・子どもが、のびのびと表現できる時間を大切にしたい
・運動や体操ではなく、心と体の感覚に目を向けたい
・評価や正解のない中で、子どもが安心できる場をつくりたい
・マインドフルな視点で、子どもと向き合いたい

もし、こうした考えに共感していただけたら、
ご縁がつながれば嬉しいです。

お問い合わせ・ご相談

まずは、
現場の状況や想いをお聞かせください。

無理に進めることはありません。

お話しした上で、
「今はタイミングではない」
という判断も大切にしています。

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